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内容成分詳細

弊社取扱化粧品の内容成分一覧

各シリーズ別に内容成分リスト等をご用意しましたので、ご参考にして下さい。
内容成分一覧(五十音順)                   ※全成分の検索なら >>成分チェック.comが便利です!

 

  

CONCISMETIC cosme series


CA cosme series  ▽AL cosme series


※内容成分一覧とその説明は、お客さまへの情報公開を目的とするものであり、弊社取扱化粧品での使用成分のみ記載しており、成分名称も、弊社で使用している名称に限らせていただいています。また、成分の説明は、あくまでも一般的なものであり、効果を保証するものではなく、全ての化粧品に共通するとは限らないことをご了承下さいませ。

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化粧品と医薬部外品と医薬品の違いって?

医薬品とは、皆様もご存知の通り、病気の治療を目的とします。(病院や薬剤師のいる薬局でしか販売できません)

医薬部外品とは、作用が緩和で、医薬品と美容を目的とする化粧品の中間にあたるもので、欧米にはない分類です。
ふけ・かゆみの防止、ニキビ防止、皮膚の清浄・殺菌・消毒、育毛等、特定の目的に対して効能・効果を認められた有効成分が、一定の濃度で配合されている製品のことをいいます。あくまでも「防止」を目的としたもので、「医薬品」のように治療が目的ではなく、使用方法や使用目的は化粧品と同様です。
一般的な医薬部外品の効能の範囲は体臭防止、あせも、ただれなどの防止、除毛、浴用剤、ニキビ、肌荒れを防ぐ、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ、脱毛の予防、育毛、染毛、パーマとされており、わかりやすく製品分類でまとめると、制汗剤、薬用ベビーパウダー、脱毛剤、浴用剤、薬用化粧品、育毛剤、染毛剤、パーマ剤等となります。
医薬部外品は、パーマ液や染毛剤のように作用の強いものがあり、主剤(薬剤)の配合量と作用(有効性)により薬事法で定める範囲内で、その効能を訴求することが認められており、化粧品に配合が認められていない原料や成分で医薬部外品で認められているものがあります。
今現在、全成分を表示させなくてはいけない化粧品と違い、医薬部外品は、指定された成分のみの表示義務があります。化粧品より効果成分の配合量等が多そうで効果がありそうですが、配合されている成分がわからないので断言できませんが、効果を出すために合成界面活性剤等もたくさん入っているようにも思えます。また、化粧品が全成分表示になってから、全成分を表示しなくていい医薬部外品が増えているという指摘もあります。
>>「医薬部外品の全成分表示について」

医薬部外品に表示されている「表示成分」って?
薬事法の「表示指定成分」のことです。薬事法では、ごくまれにでもアレルギー等の皮膚障害を起こす可能性がある成分を表示することが義務づけられています。(1980年9月施行)特定の成分に対してアレルギー等のある人が、使用を避ける事が出来る様にするための表示義務で、もちろんアレルギーのない人にとっては全く問題のない成分です。なお、薬事法が改正(2001年4月施行)され、化粧品のみ全成分が表示されることになりました。実施後は、医薬部外品のみ「表示(指定)成分」だけが表示されています。「化粧品成分表示名称について」

化粧品とは?
薬事法による化粧品の定義
「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために身体に塗擦散布、その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされる物で人体に対する作用が緩和なもの」と定義されており、化粧品は皮膚や毛髪に対し強い作用がなく、安全無害であり、副作用や毒性がないものでないといけないとされています。

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成分説明一覧

▽アーモンド油とは、
ヘントウ油(扁桃油)ともよばれ、扁桃の核仁より採取される油脂で、主成分はオレイン酸で、エモリエント効果が高く、広く化粧品原料に使用されています。

▽アシタバエキスとは、
セリ科の多年生草本のアシタバの葉の抽出液で、アシタバには骨粗しょう症とのかかわりが認められているビタミンKが多く含まれている。化粧品に配合すると、皮膚の新陳代謝を高め、肌荒れや老化予防に効果がある。

▽アラニンとは、
不せい炭素1個を有するもっとも簡単なアミノ酸であり、糖質代謝に重要な関連をもち、脂肪酸の生合成に関与している。アラニンの異性体にβ-アラニンがあり、天然に存在する唯一のβ-アミノ酸で、生物学上重要なアミノ酸である。NMFの組成にセリン、アラニンなど16種類のアミノ酸が遊離の形で約40%含まれており、アミノ酸が化粧品原料として興味ある物質であることを示唆している。

▽アラントインとは、
細胞増殖作用があり、表皮組織を形成し創傷を治癒するため、創傷、皮膚潰瘍、やけどなどの手当てや湿疹などの皮膚疾患にも用いられます。

▽アルギニンとは、
生体たんぱく質の成分として広く分布しているが、魚の白子のたんぱく質であるプロタミン中には特に多く含まれている。植物種子中には遊離の状態で存在する。たんぱく源補給の重要な一成分などとして使用されています。

▽アルゲエキスとは、
海の栄養源を豊富に含んだ保湿効果の高い海藻エキスです。

▽アルニカ花エキスとは、
キク科の植物でアルニカの花または根から抽出して得られたエキスで、カロチノイド、フラボン、タンニン、トリテルペノイド、サポニンなどの成分を含み、抗炎症、血行促進の働きがあります。

▽アルミナとは、
可溶性のアルミニウム塩の水溶液から水酸化アルミニウムを沈殿させてろ過し、それを強熱して得られる。白色粉末で、無臭、水に不溶。

▽アロエフェロックス葉エキスとは、
皮膚コンディショニング剤として用いられ、保湿などの目的で配合されています。

▽アロエベラエキス-1とは、
ユリ科のキダチアロエ、またはアロエベラの葉から得られるエキスで、保湿作用、消炎作用、メラニンの生成を抑える効果があり、肌荒れを防ぐ目的で化粧品に配合されています。

▽アロエベラ葉エキスとは、
ユリ科植物のアロエベラの葉または葉汁を乾燥させたものより抽出して得られるエキスです。保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ目的で化粧品に広く使用されています。

▽EDTA-2Naとは、
ビタミンCの安定化や硬水軟化、酸化防止、殺菌作用などがあることから、化粧品に使用されています。

▽イソノナン酸イソトリデシルとは、
浸透性、のびにすぐれたエモリエント成分で、乳液、クリーム等に使用されています。

▽イソノナン酸オクチルとは、
エモリエント成分として化粧品配合に用いられています。

▽ウイキョウとは、
ウイキョウエキスには、紫外線による老化の促進を抑制する作用が報告されており、紫外線障害の修復でDNA修復活性を高めて細胞の突然変異を防ぐ作用が見出されています。

▽ウマスフィンゴ脂質とは、
天然セラミドのことで、セラミドは細胞間脂質として存在し、角質層の改善効果や表皮の修復とバリア機能の強化に役立ち、アトピー性皮膚炎では、この細胞間脂質が少ないため角質細胞の結びつきが弱く、外的刺激が進入しやすいと言われています。

▽ウワウルシ葉エキスとは、
ウワウルシの腋果から抽出して得られるエキスで、アルブチン、メチルアルブチン、タンニンなどが含まれ、保湿、収れんなど肌改善作用を有しています。

▽エタノールとは、
化粧品には欠かすことの出来ない原料で、清浄、殺菌、収れんなどの目的で配合されています。

▽エチドロン酸4Naとは、
無色透明の液体で、水によく溶け重金属と結合して安定な水溶性錯塩をつくる作用があり、石けんの沈殿を防ぎ、起泡を維持することができるので石けん等に配合されています。

▽エチルパラベンとは、
静菌作用が強く、微生物に有効であるが毒性は低く、皮膚刺激や過敏症なども少ないとされています。

▽エチルヘキサン酸セチルとは、
水鳥の羽毛脂に似た合成油で、皮膚に対する刺激もなく油ぎらない使用感を与え、のびがよくさっぱりとした感触が得られるので、エリモント剤として使用されます。

▽塩化Naとは、
食塩として用いられる塩で、収れん作用があり、お肌のキメを整える目的で広く使用されています。

▽オウゴンエキスとは、
シソ科の植物コガネバナの根であるオウゴンを抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗アレルギー作用、チロシナーゼ阻害作用、抗菌作用、収れん作用あります。近年、オウゴンエキスのフラボノイドに紫外線吸収のあることが見出され、フリーラジカル消去作用が知られています。

▽オウバクエキスとは、
オウバク(黄柏)またはそのほか同属植物の樹皮から抽出して得られるエキスで、オウゴンエキスやシソエキスとともに、天然保湿成分として、無添加・低刺激性の化粧品に配合される。そのほか、消炎作用、収れん作用、抗菌作用があります。

▽オクチルドデセス-25とは、
乳化力にすぐれており、乳化剤としてクリーム、乳液をはじめ各種化粧品に使用されています。

▽オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAIとは、
トウモロコシデンプンとオクテニルコハク酸のエステルのアルミニウム塩で、制汗、分散性、感触改良作用があることから化粧品に配合されています。

▽オタネニンジンエキスとは、
薬用のオタネニンジンの根から抽出して得られるエキスで、主要成分は、サポニン、アミノ酸、ビタミン類、配糖体であり、代謝促進作用、血行促進作用や肌荒れ、小ジワ、ニキビ防止に効果があります。

▽オトギリソウエキスとは、
オトギリソウまたはコゴメバオトギリソウの花または全草から抽出して得られるエキスで、日焼け予防や収れん作用、消炎作用、止血作用があり、各種化粧品に広く使用されています。

▽オドリコソウ花エキスとは、
オドリコソウの茎、葉及び花から抽出して得られるエキスで、成分にタンニン、フラボノイド、生体アミンを含み、収れん、浄血、消炎作用があります。

▽オランダカラシエキスとは、
オランダカラシの葉、茎または全草から抽出して得られるエキスで、血流、発毛促進作用があります。

▽オリーブ油とは、
オリーブの果実から採取される油脂で、皮膚に対してエモリエントな感触を与えます。

▽オリザノールとは、
米ぬか油、胚芽油から得られる物質で、成長促進作用、性腺刺激作用、卵胞ホルモン様作用があるといわれている。皮膚表面の血行をよくし、肌荒れ、小ジワ、ニキビなどに効果があり、化粧品に広く用いられています。

▽オレイン酸PEG-10とは、
均一で安定した製品を作るために使われる成分の一種で、乳化成分、分散成分としてクリームや乳液等に使用されています。

▽オレンジ果汁とは、
オレンジの果実から圧搾して得られるエキスで、ビタミンCやペクチンなどを豊富に含み、皮膚調整剤、保湿効果の他に抗酸化作用があります。

▽加水分解エクステンシンとは、
細胞賦活、血行促進作用があります。

▽加水分解酵母エキスとは、
各種アミノ酸、ビタミン、核酸関連物質、ミネラル、有機酸、たんぱく質、糖質、脂質などの成分が含まれており、保湿作用、細胞賦活作用、美白作用があります。

▽加水分解シルクとは、
多くのたんぱく加水分解物に比べて吸湿性は少ないが、皮膚に対する吸着性や浸透性にすぐれているので、良好な保湿効果が期待できる。また、チロシナーゼの活性抑制作用があり、メラニン色素の生成を抑える美白効果もあります。

▽加水分解水添デンプンとは、
只今、調査中

▽加水分解卵殻膜とは、
ニワトリの卵殻膜をアルカリまたは酵素により加水分解して得たもので、鳥類の卵殻内面に存在する薄膜で、創傷治癒効果があることは、相撲力士の間で広く知られている。主成分はたんぱく質で、これに糖が結合し、糖たんぱくとして存在する。保湿効果、活性酸素除去効果、細胞賦活効果をもち、真皮中のコラーゲンを増やす働きがあり、シワを予防する化粧品にも応用されています。

▽カッコンエキスとは、
クズの乾燥根から得られるエキスで、発汗、解熱作用があり古くから利用されてきたが、エキスの利用は最近になってからである。化粧品では保湿、美白などを目的に使用されるが、高いコラーゲン合成促進作用が注目され、シワ・タルミの改善作用を有する素材として期待されています。

▽褐藻エキスとは、
海藻から得られるエキスでアミノ酸を含み、適度の抗菌力があり、皮膚に刺激も少なく、さっぱりとした使用感が保たれ、すぐれた保湿効果や皮膚再生作用があります。

▽カプリリルグリコールとは、
只今、調査中

▽カミツレエキスとは、
カミツレの花から抽出して得られるエキスで、保湿効果や消炎、収れん、血行促進などの効果がある。さらに、シミ、ソバカスなどの色素沈着を抑える働きを持つことも報告されています。

▽カルボキシメチルキチンとは、
カニの甲羅を形成する多糖体キチンをカルボキシメチル化した誘導体の水溶液で、保湿剤として使用されています。

▽カルボマーとは、
水溶性で品質の均一性、温度変化に対する粘度の安定性にすぐれ、皮膚上ではさらっとした感触が得られます。さらに、微生物による汚染がされにくいことなどから、増粘剤として最も多く用いられています。

▽カロットエキスとは、
西洋ニンジンのナニンジンを圧搾して得られる液汁であり、皮膚代謝促進、血行促進の作用があり、皮膚を若返らせ、シミを薄くさせる効果もあります。

▽甘草エキスとは、
甘草(カンゾウ)または同属の植物の根及び根茎から得られるエキスで、抗アレルギー作用、抗炎作用などの副賢皮質ホルモン様作用を示す。すぐれた刺激緩和、消炎作用を期待して化粧品に広く使用されています。また、甘草に含まれるグラブリジンに美白効果のあることが見出されています。

▽甘草フラボノイドとは、
甘草(カンゾウ)の根及び根茎から疎水性成分を抽出して得られるエキスで、美白、血行促進、殺菌作用、抗炎症、ニキビ予防や殺菌作用があります。

▽キサンタンガムとは、
酸性多糖類の一種で保湿成分として、、また天然ガム質の増粘剤としてすぐれた使用感を有しており、広く化粧品、食品用として使用されています。

▽キダチアロエエキス-1とは、
キダチアロエからヒアルロン酸産生促進効果の高い成分だけを精製して抽出したエキスで、ヒアルロン酸は真皮の線維芽細胞によって産生されるが、年齢と共にその産生能力が減少する。キダチアロエにより真皮の保水力を高めることが可能である。

▽キュウリ果実エキスとは、
ウリ科植物キュウリの果実を圧搾して得た果汁で、美白効果や有機酸の持つ収れん作用により、色黒の予防や肌を引締めてなめらかにし、つやとハリを与え、さらに潤いを与える作用があります。

▽クインスシードエキスとは、
バラ科のマルメロの種子に精製水を加えて得られる粘質液で、濃厚な粘液質のゼリーを形成し、これを絞るとすべりのよい粘稠な保水性の粘液が得られる。皮膚への保水作用、緩和作用、収れん作用などがあります。

▽クエン酸とは、
天然に広く存在する有機酸の一種で、レモン、ミカン、ウメ、アンズなどに含まれている酸味成分であり、収れん作用を持ち、ph調整剤として配合。生体成分であるため安全性が高く、スポーツ飲料や食品添加物としても使用されています。

▽クエン酸Naとは、
緩和な酸でキレート作用を持ち、酸化を防止させます。pH調整剤として使用されています。

▽クオタニウム-73とは、
シアニン系の色素で、抗菌性を有する。経皮的使用による皮膚への影響は少なく、化粧品には強い抗菌性を利用して、皮膚の洗浄、整肌、保護などの目的で化粧品に配合されています。

▽クチナシ青とは、
クチナシの果実の色素を酵素処理して得られる成分で、おもに着色成分として使用されています。

▽クチナシエキスとは、
クチナシまたはその同属植物の果実(サンシシ)から抽出して得られるエキスで、消炎効果、鎮痛作用があります。

▽グリコール酸とは、
サトウキビ、未熟のブドウの実や葉などに存在する成分であり、吸湿性があり、pH調整剤として化粧品に使用される。また、コラーゲン、エラスチンなどをつくりだしている線維芽細胞を増殖させ、真皮結合組織を生成し、シワを改善する効果があります。

▽グリコシルトレハロースとは、
トウモロコシデンプン由来の糖質。高い保湿力のほか、紫外線によるダメージからの保護・肌荒れ抑制などの効果があります。

▽グリシンとは、
不せい炭素原子をもたない唯一のアミノ酸である。グリシンは生体内でセリンなどから生合成される。さらにグリシンからクレアチン、グルタチオン、グリコール酸など生理的に重要な多くの物質が生合成される。化粧品原料としては、保湿効果が高く、制菌作用、キレート作用、酸化防止作用などもあることから広く使用されています。

▽グリセリンとは、
皮脂膜の分解によって生成する天然の皮膚成分であり、非常に吸湿性が強く、多くの化粧品に使用されています。また、皮膚に対する柔軟材として、製品ののび、滑りをよくします。吸湿性を有し、皮膚に潤いを与え、しっとりとした感触を与えます。ヒアルロン酸Naと組合せると水分保持力が強くなり、皮膚の潤いをしっかり守ります。

▽グリチルリチン酸2Kとは、
カンゾウ根から抽出して得られたグリチルリチンのカリウム塩の形にしたグリチルリチンの誘導体であり、解毒作用、抗アレルギー、抗消化性潰瘍作用が認められており、皮膚科領域において、急性や慢性の皮膚炎に対して著しい効果を持つと言われています。副賢皮質ホルモンに比べて作用は緩和で、副作用もない。

▽グルコースとは、
デンプンを原料としてつくられ、植物界には熟した果実中に多く、またハチミツの主成分であり、医薬品としては、栄養補給薬として用いられるほか、甘味剤として食品に用いられる。化粧品では、水分の蒸発を防ぐ目的の湿潤剤として用いられます。

▽グルタミン酸とは、
天然たんぱく質中の主要構成成分であり、遊離の状態で生体組織や食品中に広く存在している。グルタミン酸は、多くの物質の生体内代謝に重要な役割をはたすアミノ酸である。また脳中における含量が著しく高く、重要なエネルギー源となり、脳の代謝にも関与している。化粧品では、石けんをはじめ広く基礎化粧品に使用されています。

▽グレープフルーツエキスとは、
ミカン科植物グレープフルーツの果実を抽出したもので、精油、ビタミンA、C、P、有機酸類などの成分を含み、保湿作用、皮膚をなめらかに柔軟化させる作用や収れん作用があります。

▽クレマティスエキスとは、
クレマティスの葉の抽出液で、サポニンを含み抗脂漏、抗炎症、発泡補助作用があります。

▽クロレラエキスとは、
クロレラを熱水で抽出して得られるエキスで、クロレラにはたんぱく質をはじめ、β-カロチン、ビタミンB群、ミネラル、必須アミノ酸などが豊富に含まれており、保湿作用や皮膚細胞を活性化する働きがあります。

▽ゲラニオールとは、
温和で、甘いローズ様の花香調香気をもつ透明な液体であり、ローズ系の調合香料の主要成分として用いられ、甘い花香調を与えます。

▽コキルグルタミン酸TEAとは、
多くの物質の生体内代謝に重要な役割を果たすアミノ酸の洗浄成分です。

▽ココイルグリシンKとは、
ヤシ油脂肪酸とグリシンからなるN-ヤシ油脂肪酸アシルグリシンのカリウム塩である。中性〜アルカリ性において豊かな泡立ちが得られ、さっぱりとした感触で肌に優しい。また、泡立ち性において、脂肪酸塩と優れた相乗効果を示す。洗顔フォーム等の皮膚洗浄料に使用されています。

▽ココイルリンゴアミノ酸Naとは、
只今、調査中

▽コメヌカ油とは、
コメの種子の精米直後のコメヌカから得られる油液で、水に溶けやすく洗浄力がすぐれており、コメヌカ油中のオリザノールが紫外線を吸収して皮膚を保護する効果もあります。

▽ゴボウ(根)エキスとは、
ゴボウの根から抽出して得られるエキスで、漢方では、解毒、消炎、排膿作用があるので、はれものの薬として使用されています。化粧品に配合すると、保湿作用、発汗作用、血行促進作用があります。

▽コレステロールとは、
哺乳動物の組織中に広く存在しており、ラノリン中にも遊離の状態または脂肪酸とのエステルとして多く含まれ、精製したものは白色の光沢のある粒状の結晶で、エモリエント剤、乳化剤として用いられる。人体組織の構成成分であり、皮膚分泌中にも含まれており、皮膚浸透性がよく、刺激も少ないので広く化粧品等に配合されています。

▽酢酸トコフェロールとは、
α-トコフェロールを酢酸エステル化して得られる合成ビタミンEであり、通常ビタミンE効果を期待して化粧品等に配合される。皮膚に対して末梢血管拡張作用、血行促進作用があり、化粧品に配合すると、皮膚の血行を盛んにすることによって肌荒れ、日焼けによるシミ、ソバカス、ニキビ等を防止する。

▽サボンソウエキスとは、
サボンソウの葉から得られるエキスで、化粧品に配合すると、毛穴につまった汚れをおだやかに取り除く浄化作用があるので、皮膚を傷つけることなく清潔に保ちます。

▽酸化ジルコニウムとは、
鉱石を分解して得た酸塩化ジルコニウムの結晶にアンモニア水を加え水酸化ジルコニウムとし、乾燥粉砕して得られる。酸化ジルコニウムは、紫外線だけでなく、赤外線を散乱してくれます。

▽酸化チタンとは、
酸化亜鉛より被覆力がすぐれ、紫外線遮断作用は微粒子化でより高くなり、サンスクリーン剤の主役と言われています。

▽酸化鉄とは、
耐熱、耐光にすぐれており、日光、熱、空気、水分に強く、現在は合成のものが多く使用されています。

▽サンザシエキスとは、
サンザシの花、葉および実を抽出し、ろ過した液である。褐色の液体でである。化粧品には、肌を生き生きさせる細胞賦活効果や抗菌の目的で配合されています。

▽シア脂とは、
皮膚炎や皮膚過敏症を防ぐ効果があり、人の体温でも融解する性質に加え、低粘度で潤滑性、拡散・浸透性にすぐれ、かつ香料の保留性が良好であることから広く化粧品に使用されています。

▽ジカプリン酸ネオペンチルグリコールとは、
ネオペンチルグリコールとカプリン酸とのジエステルで、透明油状の液体で無臭、スキンコンディショニング剤として使用されています。

▽シクロメチコンとは、
化粧品成分との相溶性にすぐれ、撥水性で、かつ表面張力が低く他の成分に起因するべたつきを防止します。

▽シコンエキスとは、
ムラサキの根から抽出して得られるエキスで、根は太くて紫色で生薬名をシコン(紫根)という。毛細血管透過性亢進及び急性浮腫の抑制、肉芽増殖を促進する効果、創傷の治癒促進効果、高い抗菌性、抗炎症性効果が認められています。また、新陳代謝促進作用や殺菌消炎作用があるので、肌荒れ、ニキビの予防にも有効です。

▽ジステアリン酸グリコールとは、
エチレングリコールとステアリン酸のジエステルで、パール光沢や乳濁感を付与することができ、また、増粘性も併せ持ち各種化粧品に使用されています。

▽ジヒドロコレス-20とは、
只今、調査中

▽脂肪酸(C10-30)とは、
C10〜C30の脂肪酸のエチレングリコールエステルであり、光沢性の付与のため使用される油性原料です。

▽シモツケソウエキスとは、
バラ科植物のシモツケの花部から抽出して得られるエキスで、関節炎に効果のあるハーブとして民間で用いられていました。炎症を抑える作用があることから化粧品にも使用されています。

▽酒粕エキスとは、
只今、調査中

▽酒石酸とは、
収れん作用と皮膚の酸性保持、微生物の発育を阻止する目的で、酒石酸やクエン酸が弱酸性化粧品に配合されています。

▽ジメチコンとは、
シリコン油であり、撥水性にすぐれ、油分のべたつき感を抑え、化粧を水や汗によりくずれにくくします。

▽ジメチコンコポリオールクロスポリマーとは、
さらさら感や柔らかな感触、また、なめらかな感触を与え、乳化剤として使用されています。

▽シリカとは、
コロイド状無水ケイ酸で微粉末であるため非常に大きな表面積を有し、吸収性が強く、ふんわりとした感じの被覆力と不透明にする性質をもつ。増粘剤や安定剤として使用されています。

▽水酸化AIとは、
天然では、ギブス石に存在し、粘膜を皮膜保護し、収れん作用をもっています。

▽水酸化Naとは、
水にきわめて溶けやすく、希薄溶液は表皮を軟化させる作用があり、ステアリン酸やラウリル酸などの脂肪酸と結合して石鹸をつくり、乳化剤としてクリーム、乳液などに用いられています。

▽水酸化Kとは、
希薄溶液は皮膚表皮を軟化させる作用があり、脂肪酸と結合して石鹸となり、クリーム、乳液などの乳化剤として使用されています。

▽水添ナタネ油とは、
ナタネ油より得られる成分で、結合成分、乳化安定化成分、親油性増粘成分として化粧品に使用されています。

▽水添パーム油とは、
別名は硬化油といい、パーム油を水素添加し、酸化安定化させた脂肪油である。コシがあり、さっぱりした感触の天然ワックスとして、ワセリンの代替として使用されています。

▽水添ポリイソブテンとは、
イソブテンとn-ブテンを共重合させた後、水素添加して得られる側鎖をもつ炭化水素の混合物で、無色透明の揮発性のある油で、化粧品の油相成分として使用されています。

▽水添レシチンとは、
リン脂質を含む大豆や卵黄油に水素添加し精製することで安定性を増した成分で、天然レシチンに比べて熱や酸化に対する安定性に優れている。

▽水溶性コラーゲンとは、
化粧品に配合すると皮膚との親和性にきわめてすぐれ、皮膚の保護効果が期待でき、水分補給による保湿機能の改善にも貢献します。保水性、弾力性を与え、お肌の持つ水分保持能力、弾力性が増します。

▽スーパーオキシドジスムターゼとは、
SODと略称され、金属含有酵素で活性酸素を取り除く作用をもっている。DNA、膜脂質、たんぱく質、炭水化物の酸化的損傷を抑制し、酸素障害を防御する。生体内で合成されるが加齢により生合成能が衰えるといわれており、SOD作用のある薬草エキス、酵母エキスなどをスキンケア化粧品に配合する例が見られる。

▽スギナエキスとは、
抗炎症作用、収れん作用、止血作用など薬理作用があり、水溶性コロイド状ケイ酸を多量に含んでおり、皮膚の代謝を促進させるといわれています。皮膚組織内のコラーゲンやエラスチンに働きかけ、肌の老化を防ぎ、ハリのある肌に保ち、小ジワを防ぐ効果もあります。

▽スクワランとは、
感触の非常によい油であり、皮膚刺激はほとんどなく、エリモント効果にすぐれている。広く化粧品に使用されており、特に高級化粧品には欠かせない原料の一つです。

▽ステアリン酸とは、
主として牛脂、大豆油及び綿実油を加水分解などして得られ、クリーム成分ののび、硬さなどに影響を与えます。

▽ステアリン酸グリセリルとは、
石鹸の過脂肪剤として用いられており、広くは、乳化剤として用いられています。

▽ステアリン酸ソルビタンとは、
ソルビトールまたはソルビタンとステアリン酸を反応させることによって得られるソルビタン脂肪酸エステルであり、非流動性エマルションに適し、広く化粧品に用いられています。

▽スフィンゴ脂質とは、
スフィンゴモナス属の菌より抽出・精製して得られたスフィンゴ糖脂質で、保湿剤、肌荒れ防止剤、細胞賦活剤として化粧品に用いられています。

▽スルホコハク酸ジオクチルNaとは、
只今、調査中

▽セイヨウオトギリソウエキスとは、
セイヨウオトギリソウから抽出して得られるエキスで、このエキスに脂肪酸産生を阻害して脂肪合成を抑制する効果が認められています。

▽セイヨウキズタエキスとは、
ウコギ科の多年生植物で茎及び葉から抽出して得られるエキスで、成分としては、サポニン、フラボノイド、有機酸を含み、洗浄作用、抗炎症作用、痩身作用があるため、広く化粧品に使用されています。

▽セイヨウニワトコエキスとは、
スイカズラ科の植物で花または果実から抽出して得られるエキスで、成分は、フラボノイド、タンニン、有機酸、精油を含み、皮膚を引締める収れん剤、皮膚の炎症を抑える消炎剤として使用されています。

▽セージエキスとは、
セージの全草から抽出して得られるエキスで、抗菌作用、収れん作用、血行促進作用、抗炎症作用などがあります。

▽セタノールとは、
化学構造上、末端に水酸基を有するために親水活性があり、クリームや乳液に配合すると、その安定性が非常に向上します。また、皮膚に対するエモリエント効果があり、クリームに光沢と白色を与える効果もあります。

▽セテス-2/-7とは、
セタノールに酸化エチレンを付加重合して得られる非イオン性界面活性剤で、その中でもっとも安定な型で広く化粧品に用いられます。数字は、モル数です。

▽ゼニアオイエキスとは、
アオイ科の植物で、葉または花から抽出して得られるエキスで、葉や花に炎症部をやわらげる多量の粘液質を含み、肌を柔軟になめらかに整える柔軟性作用、潤いを保つ保湿作用、肌の炎症を鎮める抗炎症作用、肌の改善をする代謝促進作用にすぐれています。

▽セリンとは、
多くのたんぱく質中に少量ずつ含まれているが、特に絹のたんぱく質であるセリシンに多く含まれている。グルコース(ブドウ糖)から生合成され、さらに分解されるとグリシンが生成する。NMF中に遊離アミノ酸として一番多く含まれており、保湿効果が高く皮膚に柔軟性や弾力性を与える。

▽ソウハクヒエキスとは、
クワの根の皮を乾燥させたものから抽出したエキスで、淡黄褐色の液体である。クワエキスには白い肌を保つ成分が含まれていることも知られている。紫外線により活発になったメラニン色素の活動を抑え、シミやソバカスを防ぐ効果がある。また潤いを補う効果も高いので日焼けしてかさついたお肌のお手入れに有用で、美白や消炎作用があります。

▽ソルビトールとは、
吸湿作用は、ほかの保湿剤に比べて緩和であるが、乾燥に対して水分を一定に保つ性質もあるので、保湿剤、柔軟剤として広く化粧品に用いられています。

▽ダイズエキスとは、
大豆の種子から水にて抽出または特殊な方法で抽出して得られるエキスで、イソフラボン、たんぱく質、糖類、サポニンなどを含み、皮膚コラーゲンに対する女性ホルモン様作用、美白作用、抗炎症作用、保湿作用などが期待されます。

▽ダイズ油とは、
大豆の種子から得られる油脂であり、必須脂肪酸として、人体にとって不可欠な栄養素であり、刺激を緩和して皮膚表面を保護し、乾燥を防止します。

▽タイソウエキスとは、
タイソウはナツメまたはその近緑植物の果実であり、タイソウエキスはタイソウから抽出されるエキスで、糖類、粘液質、リンゴ酸、酒石酸塩などの成分を含み、保湿作用や収れん作用があることから広く基礎化粧品等に使用されています。

▽タルクとは、
皮膚に塗布するとすべりがよくなり、吸着力もよく皮膚炎症などにも用いられています。

▽DNA-Naとは、
デオキシリボ核酸ナトリウムといい、白色または類白色の粉末で、化粧品では保湿効果、皮脂分泌コントロール、細胞賦活作用が期待され、広く使用されています。

▽DPGとは、
プロピレングリコールの脱水縮合体であり、無色透明な粘性の液で、皮膚に対してべたつきの少ない保湿剤や、製品ののびや滑りをよくする目的の柔軟剤として広く化粧品に使用されています。

▽TEAとは、
アンモニア水と酸化エチレンの反応によって得られ、無色〜淡黄色の液体で吸湿性富み、エモリエント効果が得られ、保湿剤としても用いられ、柔軟な良質のクリームや乳液、ローションに使用されています。

▽デキストリンとは、
水に溶かすと水飴状になり、増粘作用や保湿効果にすぐれたデンプン由来の成分で、化粧品配合に用いられています。

▽テトラオレイン酸ソルベス-30/-60とは、
ポリオキシエチレンソルビトールのオレイン酸テトラエステルであり、各種の油に対しすぐれた乳化力を持ちます。

▽トウキンセンカエキスとは、
トウキンセンカの花から抽出して得られ、成分は、カロチノイド、サポニン、トリテルペノイド、フラボノイドを含み、消炎作用、鎮痛作用、洗浄作用があり、外傷や湿疹の治療を促進する。化粧品に配合すると、肌にうるおいを与え、しっとりとさせる。特に過敏性肌用の化粧品に使用されています。

▽ドクダミエキスとは、
ドクダミの葉および茎から抽出して得られる茶褐色あるいは、暗褐色の液体で、ドクダミ科の多年草で民間薬として愛用され、外用では慢性皮膚炎にも応用されている。化粧品では抗菌作用があるので、広く化粧品に使用されています。

▽トコフェロールとは、
植物油に含まれる油溶性ビタミンとして見出されたビタミンEの誘導体の一つで、皮膚に対しては、血行促進や角化が促進され、老化促進には抑制的に作用します。トコフェロール自体は酸化されやすい性質のため、他の共存物質に対する抗酸化力もあります。

▽トリエチルヘキサノインとは、
植物油由来の油性成分であり、なめらかな感触で、保湿効果もあります。

▽トリオクタノインとは、
分枝構造であるので水蒸気透過性のすぐれた膜を形成し、さっぱりしている乳化しやすい油性成分で、クリームなどに広く用いられます。

▽トレオニンとは、
必須アミノ酸の中で最後に発見されたものであり、生体内ではたんぱく質合成の素材として使われる。皮膚の保湿剤として化粧品に使用されています。

▽トレハロースとは、
近年、保湿効果の高い糖として注目されており、乾燥している環境下から細胞を保護する作用があることがわかり、角質層の水分保持機能を高めることがわかりました。

▽ナイロンとは、
皮膚刺激がなく、なめらかな肌ざわりをあたえることからファンデーションなどに用いられています。

▽ナタネ油とは、
ナタネナの種子を圧搾あるいは抽出して得られる粘性の油脂であり、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸などを多く含み、酸化安定性や加熱安定性の点では、固体脂には及ばないものの植物油の中ではすぐれています。

▽乳酸とは、
おだやかな角質溶解作用と共に、希釈液は殺菌作用もあり、収れん剤、pH調整剤として用いられています。

▽ニンニクエキスとは、
ユリ科の多年草でニンニクの鱗茎から抽出して得られるエキスで、代謝機能亢進作用、殺菌防腐作用、血行促進作用、免疫機能亢進作用、過酸化脂質生成抑制作用があり、皮膚細胞を活性化させ、老化を防ぐ効果もあります。

▽ハチミツとは、
ミツバチが巣に集めたシロップ様の粘稠な液体の蜜を採集したもので、蜜のもとになる植物の種類により色調に違いがあります。化粧品には、皮膚をなめらかにする性質があるので広く使用されています。

▽ハマメリス葉エキスとは、
ハマメリスの葉、樹皮から抽出して得られるエキスで、収れん作用、創傷治癒作用があります。また、主成分のハマメリタンニンには、紫外線やストレスによって体内に生じる有毒物質であるフリーラジカルを抑制し、老化防止効果が知られています。

▽パリエタリアエキスとは、
パリエタリアの葉から抽出して得られるエキスで、黄褐色の液体であり、皮膚に潤いを与える保湿剤として化粧品に使用されています。

▽パルミチン酸とは、
パーム油やモクロウを原料として加水分解したのち蒸留精製して得られ化粧品原料としては、パルミチン酸より得られた石鹸は、洗顔クリーム等の原料となります。

▽パルミチン酸イソプロピルとは、
無色透明な液体で、保湿作用やエリモント作用があります。

▽パルミチン酸セチルとは、
パルミチン酸とセチルアルコールからなる固体のエステルで、光沢改良や粘度増加に使用される他、他のロウ類と合わせて用いられる。

▽パルミチン酸レチノールとは、
合成パルミチン酸レチノール、または合成パルミチン酸レチノールに植物油を加えたビタミンAの脂肪酸エステルで、酢酸レチノールと同様の皮膚細胞の保護作用がある。乾性または角化性の皮膚の治療やニキビの治療に用いられ、化粧品ではクリーム、乳液等に使用されています。

▽パルミトイルペンタペプチド-3とは、
5個のアミノ酸が連なったペプチドにパルミチン酸が結びついた物質で、衰えた線維芽細胞(コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など真皮の成分をつくる細胞)に働きかけて活性化させ、コラーゲンやエラスチンの生成を促しシワを改善する成分として注目されています。

▽ヒアルロン酸Naとは、
保水性や浸透性にすぐれ、皮膚にハリを与え、なめらかにする効果があります。皮膚の湿潤性と柔軟性を保ち、外力及び細菌感染を防止しており、皮膚によく吸収されてのびがよくべとつかず、角質層の水分量を高める効果があります。また、空気中の湿度に左右されることがないため、その保湿性を一定に保つという特性があるのもほかの保湿剤と大きく異なっていて、グリセリンとの併用により、相乗効果(保湿効果及び皮膚改善効果)を高めることができます。

▽ピーナッツ油とは、
ラッカセイの種子を圧搾して得られる淡黄色の液体の油脂で、主成分はオレイン酸、リノール酸で、そのほか、ベヘン酸、リグノセリン酸を含有し、皮膚に対するエモリエント効果、浸透性はオリーブ油、アルモンド油などと同じ程度である。

▽BGとは、
さっぱりとした使用感が保たれ、べたつきも少なく、適度の湿潤性と抗菌力があり、皮膚に対する刺激もありません。

▽PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油とは、
乳化などにすぐれていて、洗顔フォーム等に使用されており、皮膚コンディショニング剤として配合します。

▽PCA-Naとは、
非常に吸湿性があり、皮膚に良好な湿潤性を示し、刺激はほとんどなく柔軟性と弾力性を与え、保湿作用もあります。

▽PEG-20ソルビタンココエートとは、
モノヤシ油脂脂肪ソルビタンに酸化エチレンを付加重合したもので、微黄色〜黄色の液で優れた乳化能を有する。

▽PEG-40/-60/-100水添ヒマシ油とは、
ヒマシ油の二重結合に水素を添加した硬化ヒマシ油に、酸化エチレンを付加重合して得られる。毒性が少なく、安全性の高いものです。数字はモル数。

▽PEG-400とは、
殺菌作用のある揮発性の液体で、水溶性で刺激もないので、ポリエチレングリコールの導入原料に用いられています。

▽PEG-7グリセリルココエートとは、
殺菌作用のある揮発性の液体で、皮膚をなめらかに柔軟化させる作用があります。

▽PEG-8とは、
酸化エチレンの重合体で、均一な単体化合物ではなく、重合度の異なる高分子の混合物である。水溶性で刺激もないので、広くクリーム、乳液、石けん等に使用されています。

▽PEG,PPG-160,30コポリマーとは、
酸化プロピレンを重合して得られるポリプロピレングリコールに、酸化エチレンを付加重合した形の高分子で、湿潤剤や洗浄剤・乳化剤として化粧水やクレンジングなどに使用されています。

▽PPG-9ジグリセリルとは、
洗浄後の肌にしっとりさやうるおいを与える保湿成分です。石鹸などの洗浄料に使用されています。

▽PVPとは、
ビニルピロリドンを過酸化水素を触媒として重合させたもので、水によく溶けてコロイド状の粘稠な溶液となる。乳化安定化剤、分散剤として多くの化粧品に使用される。また、保湿剤としての機能もあります。

▽ヒドロキシエチルセルロースとは、
セルロースのヒドロキシエチルエーテルで、水溶液の安定性、保護コロイド性、皮膜形成能が優れていることから、増粘剤、分散剤、結合剤として化粧品に用いられています。

▽ビフィズス菌発酵エキスとは、
ビフィズス菌の発酵により得られるエキスで、皮膚コンディショニング剤等で化粧品に使用されています。

▽ヒマシ油とは、
トウゴマの種子より採取される無色〜淡黄色の油脂で、その主成分が85〜95%含まれるリシノール酸であるため、他の油脂と異なり粘稠な液体である。

▽ピリドキシンHCIとは、
白色〜淡黄色の結晶または結晶性の粉末で、においはなく皮脂分泌を抑える目的で化粧品に配合されています。

▽ピロ亜硫酸Naとは、
酸化防止剤として広く化粧品に用いられています。

▽フェノキシエタノールとは、
緑茶など自然界に天然物として存在する成分であり、防腐、殺菌の目的としてパラベンなどを用いる代わりに化粧品に使用する成分のひとつで、旧表示指定成分でもなく、パラベンと比較すると肌への負担はかなり低いといえます。

▽複合物(銅クロロフィリンNa/亜硫酸水素Na)とは、
緑色植物の細胞に含まれている緑色の色素に由来する成分で、消臭・消炎効果があり、亜硫酸水素Naは、食品添加物や医薬品にも使われる酸化防止効果に優れた成分です。

▽t-ブチルメトキシジベンゾイルメタンとは、
水に溶けず、油にわずかに溶け、UVAの紫外線吸収剤として使用され、日焼け止め化粧品にはUVB吸収剤と組み合わせて配合されています。

▽ブドウ葉エキスとは、
アカブドウの葉から抽出して得られるエキスで、タンニン、アントシアニン、精油、糖質などを含み、抗酸化作用、消炎作用、収れん作用、血行促進作用があります。

▽フユボダイジュ花エキスとは、
只今、調査中

▽プラセンタエキスとは、
胎盤抽出物で、多種のビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類などが含まれ、さらにコレステロール、コレステロールエステル、酵素、デオキシリボ核酸を含有している。これらの成分により、皮膚の組織呼吸の亢進作用、メラニン形成阻害作用、皮膚柔軟化作用、シミ・ソバカスの改善作用、末梢血流障害の改善作用、小ジワ、肌荒れに対する改善作用など広い範囲の治療効果が認められている。化粧品では、皮膚への保湿効果のほかに、色素沈着の防止、シワの予防など多目的に使用されています。

▽プロピルパラベンとは、
静菌作用が強く、微生物に有効であるが毒性は低く、皮膚刺激や過敏症なども少ないとされています。

▽プロリンとは、
多くのたんぱく質に含まれているが、ゼラチン(約15%)に最も多く含まれている。生体内では、グルタミン酸から生合成されるが、プロリンオキシターゼによってピロリドンカルボン酸になり、さらにグルタミン酸になる。コンディショニング作用があり、基礎化粧品に使用されています。

▽ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチルとは、
淡褐色のペースト状で無臭であり、乳化剤としてクリーム、乳液、パック等に使用されています。

▽ヘキサペプチド-3とは、
6個のアミノ酸が結合した物質で、表情じわを緩和する化粧品成分としてアメリカやヨーロッパで非常に評判になっている画期的な成分です。

▽1,2-ヘキサンジオールとは、
抗菌性に極めてすぐれており、殺菌、防腐の目的にも利用できる上、保湿剤として使用されています。

▽ヘキシレングリコールとは、
防腐効果を助ける保湿成分で、吸湿性があり化粧品全般に使用されています。

▽ベタインとは、
サトウダイコン、綿実そのほか多くの植物中に存在し、植物から抽出される天然のアミノ酸系保湿剤であり、吸保湿性が高く皮膚に柔軟性と弾力性を与えることが特徴で、皮膚に対してすぐれた柔軟硬化を示します。

▽ベヘニルアルコールとは、
セタノール、ステアリルアルコールに比べて、炭素数が大きいので、安全性も高く、乳化安定性にすぐれているため代替使用されるようになりました。融点が高いので、ワックス分を減量でき、温度耐性のよい製品をつくることができます。

▽ペンテト酸5Naとは、
ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウムの水溶液で、キレート作用があります。

▽ペンチレングリコールとは、
無色透明の液体で、保湿性、抗菌性を有します。

▽ボタンエキスとは、
ボタンの根皮からエタノールで抽出したエキスで、配糖体のペオノールを主成分とし、そのほかペオノリット、ペオノサイトを含む。最近、フリーラジカル消去能のあることがわかり、老化、特に紫外線による光老化を予防する化粧品に使用されています。

▽ホップエキスとは、
クワ科の植物で、松かさ状の淡緑色の雌花穂より抽出して得られるエキスで、成分には、苦味質、タンニン、フラボン配糖体などを含み、保湿作用、抗菌作用、鎮静作用、収れん作用があります。

▽ホノライトとは、
ミネラルが豊富で、毛穴の汗や脂などの老廃物を吸着する働きがあり、代謝が良くなり、肌にハリを与える作用があります。

▽ホホバ油とは、
カン木の種子から得られる液体で、刺激性がない天然の液体ワックスとして、各種化粧品に使用されています。ホホバ油はほかの植物油脂に比べて酸化安定性にすぐれ使用感が良好で、皮膚になじみやすくさっぱりしています。

▽ポリアクリルアミドとは、
アクリル酸アミドの重合体で、水に溶け有機溶剤にはほとんど溶けない。乳化安定剤や増粘調整剤としてクリームや乳化系製品等に使用されています。

▽ポリエチレンとは、
エチレンを重合して得られるポリエチレンで、白色の粉末、顆粒または粒で、高分子のパラフィンであり、科学的に安定でクリームなどの増粘剤、乳化安定剤、化粧水などの白濁剤として使用されるほか、油性ベースのゲル化剤に使用されています。

▽ポリオキシエチレンセチルエーテルリン酸Naとは、
只今、調査中

▽ポリクオタニウム-7とは、
塩化ジメチルジアリルアンモニウムとアクリルアミドの共重合体のことで、無色〜淡黄色の粘性のある液で特異臭がある。優れたコンディショニング性、帯電防止性があるため、毛髪や皮膚保護剤として頭髪化粧品、基礎化粧品に使用されています。

▽ポリクオタニウム-10とは、
透明でべとつかないフィルムをつくり、コンディショニング効果を出すので、石鹸などに配合すると、薄い皮膜を形成するので、皮膚の保護効果のあることが知られています。

▽ポリクオタニウム-39とは、
帯電防止剤、皮膜形成剤で、両性の水溶性ポリマー(アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウムとアクリリアミドの共重合体の水溶液)です。

▽ポリクオタニウム-51とは、
細胞膜を構成するリン脂質を多数結合させてつくった高分子のポリマーで、ヒアルロン酸の2倍の保湿力があるといわれ、さらに実験データによると、肌へ塗布後に水洗いしても水分保持能力がヒアルロン酸を大きく上回った。リピジュアは人工血管の内側に使用するために開発された高分子素材なので皮膚への刺激は少ない。そのため、乾燥肌や敏感肌向けのスキンケア製品に使用されています。

▽ポリシリコーン-14とは、
只今、調査中

▽ポリソルベート20とは、
乳化剤として、単独または親油性乳化剤と配合して用いられ、クリーム、乳液、化粧水などに使用され、常温で液状であり親水性が大きく、香料や水に溶けない物質の可溶化剤として広く用いられています。

▽ポリソルベート-60とは、
モノステアリン酸ソルビタンに酸化エチレンを付加重合して得られ、すぐれた乳化、可溶化、分散作用があり、クリームや乳液など広く化粧品等に使用されています。

▽ポリソルベート80とは、
液状で親水性が大きい。皮膚に対する刺激性はなく乳化剤として配合されています。

▽マイカとは、
花崗岩、雲母片岩、片麻岩などに含まれる多種の鉱物種から成る天然鉱物の総称で、雲母とも呼ばれる。クスミやムラを自然に目立たせなくさせる効果があり、ざらつき感も少ないのが特徴で、肌に塗るとなめらかな感触で、絹のような光沢感があります。

▽マイクロクリスタリンワックスとは、
粘り気が強く、のびがよく、融点が高く、ほかのロウに混合すると結晶の成長を抑制する働きがあります。

▽マカデミアナッツ油とは、
マカデミアの種実を圧搾して得られる油脂であり、植物油脂には珍しくパルミトレイン酸が多く含有されているので、感触にすぐれています。また、天然油脂としては、珍しく酸化安定性にすぐれています。

▽マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルとは、
マカデミアナッツ油から得た脂肪酸とフィトステロールをエステル化したもので、マカデミアナッツ油に由来する抱水能力に優れた油性成分です。エモリエント剤として使用したり、なめらかさやしなやかさがあり、抱水持続力を向上させる作用があります。

▽マツエキスとは、
オウシュウアカマツの球果を、PGや精製水などで抽出して得られるエキスで、黄褐色の液体であり、収れん、皮膚再生、消炎作用があります。

▽マルチトールとは、
保湿作用があり、湿度に比較的影響されることが少なく、化粧品に用いられるほか、食品、医薬品にも用いられています。

▽マロニエエキスとは、
セイヨウトチノキの果実または葉を抽出して得られるエキスで、化粧品に配合すると、抗炎症作用、収れん作用、毛細血管浸透作用、抗浮腫作用、血行促進作用があります。また、紫外線吸収性もあるので、日焼け防止の目的でサンケア製品にも使用されます。

▽水とは、
不純物を取り除いた水で、精製水のことです。

▽水飴とは、
デンプンを酸または酵素で加水分解して得られ、無色から微黄色で透明な液体であり、保湿剤として使用されています。

▽ミツロウとは、
ヨーロッパミツバチやトウヨウミツバチなどの巣から得たロウを精製したものがミツロウであり、ミツロウは成型しやすく柔らかい感触を与えて融点を高め、ほかの油脂やロウなどを均質化し、分散する作用があります。

▽ミネラルオイルとは、
不活性で酸化変敗することが少なく、乳化しやすく、また、皮膚によくのびて浸透性がほとんどなく、油性の物質との相溶性がよいところから、油性の汚れやメイクを溶解除去する作用が強く、また、エモリエント効果があるため、化粧品の油性原料として使用されています。

▽ミリスチン酸とは、
ラウリン酸と同様、ヤシ油やパーム核油を加水分解したのち蒸留精製して得られ、ミリスチン酸の石鹸は、おだやかな洗浄性や泡立ちの面から石鹸の原料の中では、最もすぐれているといわれています。

▽ミリスチン酸イソトリデシルとは、
皮膚に対して浸透性やのびがよく、べとつかずさっぱりとした感触を与えるので広く化粧品に使用されています。

▽ミリスチン酸オクチルドデシルとは、
空気中で酸化されにくく安定であることなどの特徴を持ち、皮膚に対する作用も緩和で刺激が少なく、のびと感触がよく、高価であるにもかかわらず主要油性原料として多用されています。

▽メタリン酸Naとは、
金属イオン封鎖能、緩衝作用、分散作用、洗浄作用などにすぐれた性質をもっています。

▽メチコンとは、
メチルハイドロジェンシロキサンの重合体で、コンディショニング剤として、化粧もちに優れたメイクアップ商品に配合されています。

▽メチルグルセス-10とは、
スキンコンディショニング剤や保湿剤として広く用いられています。

▽メチルパラベンとは、
静菌作用が強く、微生物に有効であるが毒性は低く、皮膚刺激や過敏症なども少ないとされています。

▽メトキシケイヒ酸オクチルとは、
パラメトキシケイ皮酸と2-エチルヘキシルアルコールとの反応で得られ、ケイ皮酸系の紫外線吸収剤であり、特にUVBに特異な吸収帯を有しますので、UVA吸収剤と併用されています。

▽ヤグルマギクエキスとは、
キク科の植物で、花から抽出して得られる。化粧品に配合すると、消炎作用、保護作用、収れん作用があり、肌荒れを防ぎ、清涼感を与え、肌をなめらかにします。

▽ヤシ油脂肪酸Kとは、
ヤシ油由来の洗浄成分で、お肌に優しく、さっぱりとした洗い上がりを与えます。いわゆる植物性の純石けん成分です。

▽ユキノシタエキスとは、
ユキノシタの全草から抽出して得られるエキスで、化粧品に配合すると、抗菌作用、消炎効果があります。近年、紫外線障害の修復でDNA修復活性を高めて細胞の突然変異を防ぐ作用が見出されています。

▽ユビキノンとは、
コエンザイムQ10のことで、ユビキノンは2、3-ジメトキシ-5-メチル-6-ポリプレニル-1、4-ベンゾキノンの総称である。体の中の酸化還元反応に関与する電子伝達系の成分として広く生物界に存在している。私達の体内にも存在する補酵素の一つで、ビタミンEのような働きを持っており、エネルギーを生産するために必要不可欠な成分である。また、強い抗酸化作用があり、老化の要因である活性酸素を除去して細胞や組織を守り老化予防に役立つほか、免疫機能を高める働きもある。過去、医薬品成分のため化粧品では使用できなかったが、2004年10月に薬事法の改正により化粧品への配合が認められ、コエンザイムQ10配合の化粧品が続々登場しています。

▽ヨクイニンエキスとは、
ハトムギの種皮を除いた種子から抽出して得られるエキスで、古くから漢方薬等に用いられ、化粧品では皮膚再生作用、保湿作用、消炎作用があり、肌荒れを防止するので広く使用されています。

▽ライム果汁とは、
ライムの果実から抽出されるエキスで、ビタミンCを含み、肌を柔らかくし整える作用があるといわれ、保湿・肌荒れ防止の目的に化粧品に使用されています。

▽ラウリルベタインとは、
洗浄剤、皮膚コンディショニング剤として用いられ、起泡力にすぐれ刺激性が少なく、さらに低温でも安定している成分です。

▽ラウリン酸とは、
ヤシ油やパーム核油などの油を加水分解したのち蒸留精製して得られ、ラウリン酸から得られる石鹸は、水によく溶けて泡立ちがよいため、広く使用されています。

▽ラウレス-7とは、
ヤシ油アルコールの分別蒸留によって得られるラウリルアルコールを原料として、酸化エチレンを付加したもので、強い乳化作用をもち、酸、アルカリ、加水分解に対して影響を受けにくく安定しており、湿潤剤、乳化剤、洗浄剤などに広く化粧品に使用されています。

▽ラウロイルグルタミン酸ジとは、
エモリエント剤であり、皮膚に対しては、セラミド様の機能を持ち、荒れ肌を改善する効果が報告されています。

▽ラフィノースとは、
高い保湿性がありながら吸湿性が全くないオリゴ糖で、ビート糖の副産物である糖蜜から取り出され、精製結晶化して得られる。植物界に広く分布し、多くの豆科植物の種子などに存在し、保湿剤として広く基礎化粧品に使用されています。

▽リシンとは、
ほとんどすべてのたんぱく質の構成アミノ酸として存在する。角質層に含まれるNMFに多量に含まれるアミノ酸の一種であり、皮膚に柔軟性や弾力性を与える。肌荒れ、あかぎれに有効で保護クリームや軟こう類にも用いられています。

▽リゾレシチンとは、
レシチンを酵素により、アルキル鎖を一つ取り除いたもので、レシチンより親水性が増す。細胞膜の組成と非常に良く似ているため、肌内部の細胞まで浸透し、細胞膜に取り込まれるように入り、保湿効果を高めます。

▽リボフラビン酪酸とは、
有機溶媒にほとんど溶けないので、脂溶性リボフラビン誘導体として開発され、化粧品に配合すると、肌荒れ、くちびる荒れ、ニキビ防止などの効果があります。

▽リンゴエキスとは、
リンゴの果実を圧搾して得られる液を濃縮し、濃グリセリンを加えたもの、あるいは果実からブチレングリコール、プロピレングリコールで抽出して得られるエキスで、バラ科の植物であり、ブドウ糖、果糖、ペントサン、ショ糖、ペクチン、ガラクトアラバン、ソルビット、リンゴ酸、クエン酸、クエルセチン、タンニンなどの成分を含む。保湿効果、皮膚の柔軟化効果、古い角質の除去効果、さらにフリーラジカルを無毒化する抗酸化効果があり、肌をしっとりなめらかにして小ジワを予防する。

▽リンゴ酸とは、
天然にはリンゴなどの果実中にあり、そのほか様々な手法で成分が得られ、リンゴ酸のエステルであるリンゴ酸ジイソステアリルは高粘稠液体で、低刺激性であり、油性成分として化粧品に広く使用されています。

▽リン酸アスコルビルMgとは、
水溶性で不安定なビタミンCを安定化したもので、かつ皮膚に吸収されやすいリン酸型ビタミンC誘導体であり、日焼けによるシミ、ソバカスを軽減したり、紫外線で痛んだ肌を修復し、若々しくみずみずしい肌を保つために化粧品に配合されています。

▽リン脂質とは、
リン酸と結合した脂質の総称である。生体に広く分布し、細胞膜や神経組織の重要な構成成分の一つで代謝過程で重要な役割をしているものもある。化粧品では乳化剤やエモリエント剤、保湿剤として配合される。また、皮膚に含まれる脂質にはリン脂質がかなり含まれ、洗浄などで除かれた場合、リン脂質を含んだものを使用することによって補うことができる。

▽レシチンとは、
卵黄、大豆などに含まれ、これらを原料として得られる。リン脂質に属し、脂肪酸、グリセリン、リン酸、コリンからなる物質である。皮膚科では発毛と凍瘡にレシチン軟こうを使用する。レシチンは親油、親水の両方の性質をもち、乳化剤、リポソーム剤に応用される。

▽レモン果実エキスとは、
レモンの果実を浸出し、または圧搾して得られるエキス、または圧搾ろ過して得られる果汁を濃縮後、濃グリセリンを加えたもので、クエン酸、ビタミンA、B、C、Pなどの成分を含み、収れん作用、保湿作用、細胞賦活作用があり、皮脂の分泌を調節し、すっきりと肌を引締めます。

▽レモン果汁とは、
レモンの果実を圧搾して得られるエキスで、フルーツ酸の働きで角層を柔軟化し、古くなった角層を剥離しやすくするとともに、皮膚の色素を抑えたり、ヒーリング効果があることが知られています。保湿剤・肌荒れ防止として、皮膚に潤いも与えることから広く化粧品に使用されています。

▽ローズヒップ油とは、
ローズヒップの種子を圧搾して得られる淡黄色の油脂である。ローズヒップの実にはビタミンCが豊富に含まれているので、食用されているほか、風邪に効くといわれている。リノール酸、リノレン酸を多く含んでいることから、細胞組織の賦活化が期待され、日焼けや色素沈着を沈静化する。水分保持、小ジワのお手入れ、加齢による皮膚の老化の抑制などの美容効果があります。

▽ローズ水とは、
開花前のバラの花から得られる成分で、保湿効果が高く、肌に潤いを与え、消炎効果もあります。芳香成分としても化粧水やクリームなどに使用されています。

▽ローズマリーエキスとは、
葉または花から抽出して得られるエキスで、血行促進作用や抗酸化作用、老化予防に効果があります。また、炎症を起した皮膚のトリートメント効果や、メラニン生成抑制作用が確認されているため、美白化粧品にも使用されます。

▽ローマカミツレエキスとは、
ローマカミツレの花から抽出して得られる黄褐色の透明な液体で、抗炎症作用、皮膚代謝促進作用、抗菌作用があります。

▽ローマカミツレ花油とは、
ローマカミツレの花から得られる精油であり、天然成分の芳香成分として用いられ、抗炎症や抗菌作用もあります。

▽ローヤルゼリーエキスとは、
成分は、たんぱく質、炭水化物、脂肪、酵素、ミネラル、ビタミン類などにより構成されており、細胞を賦活し、皮膚組織の新陳代謝を促進し、シミ・小ジワを防ぐ作用があり、さらに皮膚の保湿性を高めます。また、ローヤルゼリーのみに含まれるヒドロキシデセン酸は、すぐれた抗菌作用を有しています。



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表示指定成分一覧

表示指定成分とは、お客様が医師からの情報をもとに、ごくまれにアレルギー等の皮ふトラブルを起こすおそれのある製品の使用を自ら避けることができるように、昭和55年に厚生省告示第167号で指定され、平成13年3月末まで表示を義務づけられていた成分です。アレルギーのない人にとっては全く問題のない成分ですが、以下の102種類に、香料を加えた103種類が含まれていました。
※現在でも医薬部外品についてはこの成分のみの表示となっています。
(薬事法改正:全成分表示義務平成13年4月施行/現在、化粧品のみ全成分表示です。)

1 安息香酸及びその塩類
2 イクタモール
3 イソプロピルメチルフェノール
4 ウンデシレン酸及びその塩類
5 ウンデシレン酸モノエタノールアミド
6 エデト酸及びその塩類
7 塩化アルキルトリメチルアンモニウム
8 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
9 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム
10 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
11 塩化セチルトリメチルアンモニウム
12 塩化セチルピリジニウム
13 塩化ベンザルコニウム
14 塩化ベンゼトニウム
15 塩化ラウリルトリメチルアンモニウム
16 塩化リゾチーム
17 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン
18 塩酸クロルヘキシジン
19 塩酸ジフェンヒドラミン
20 オキシベンゾン
21 オルトフェニルフェノール
22 カテコール
23 カンタリスチンキ
24 グアイアズレン
25 グアイアズレンスルホン酸ナトリウム
26 グルコン酸クロルヘキシジン
27 クレゾール
28 クロラミンT
29 クロルキシレノール
30 クロルクレゾール
31 クロルフェネシン
32 クロロブタノール
33 5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン
34 酢酸dl-α-トコフェロール
35 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール
36 酢酸ラノリン
37 酢酸ラノリンアルコール
38 サリチル酸及びその塩類
39 サリチル酸フェニル
40 ジイソプロパノールアミン
41 ジエタノールアミン
42 シノキサート
43 ジブチルヒドロキシトルエン
44 1,3-ジメチロール-5,5-ジメチルヒダントイン(別名DMDMヒダントイン)
45 臭化アルキルイソキノリウム
46 臭化セチルトリメチルアンモニウム
47 臭化ドミフェン
48 ショウキョウチンキ
49 ステアリルアルコール
50 セタノール

51 セチル硫酸ナトリウム
52 セトステアリルアルコール
53 セラック
54 ソルビン酸及びその誘導体
55 チモール
56 直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
57 チラム
58 デヒドロ酢酸及びその塩類
59 天然ゴムラテックス
60 トウガラシチンキ
61 dl-α-トコフェロール
62 トラガント
63 トリイソプロパノールアミン
64 トリエタノールアミン
65 トリクロサン
66 トリクロロカルバニリド
67 ニコチン酸ベンジル
68 ノニル酸バニリルアミド
69 パラアミノ安息香酸エステル
70 パラオキシ安息香酸エステル(略称:パラベン)
71 パラクロルフェノール
72 パラフェノールスルホン酸亜鉛
73 ハロカルバン
74 2-(2-ヒドロキシ-5-メチルフェニル)-ベンゾントリアゾール
75 ピロガロール
76 フェノール
77 ブチルヒドロキシアニソール
78 プロピレングリコール
79 ヘキサクロロフェン
80 ベンジルアルコール
81 没食子酸プロピル
82 ポリエチレングリコール(分子量が600以下のもの)
83 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類
84 ポリオキシエチレンラノリン
85 ポリオキシエチレンラノリンアルコール
86 ホルモン
87 ミリスチン酸イソプロピル
88 2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン
89 N,N"-メチレンビス(N'-(3-ヒドロキシメチル-2.5-ジオキソ-4-イミダゾリジニルウレア))
  (別名:イミダゾリジニルウレア)
90 ラウリル硫酸塩
91 ラウロイルサルコシンナトリウム
92 ラノリン
93 液状ラノリン
94 還元ラノリン
95 硬質ラノリン
96 ラノリンアルコール
97 水素添加ラノリンアルコール
98 ラノリン脂肪酸イソプロピル
99 ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール
100レゾルシン
101ロジン
102医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令(昭和41年厚生省令第30号)別表第1、別表第2及び別表第3に掲げるタール色素
103香料

※平成18年4月より医薬部外品の成分表示が実施されました。これは、平成13年の化粧品の全成分表示に引き続き、医薬部外品に配合されている成分を最大限消費者に情報開示するものです。今回の医薬部外品の成分表示は2年間の猶予期間のもとに日本化粧品工業連合会の自主基準として実施されます。現在、この問題に対する化粧品業界関係者の正しい理解と速やかな対応が求められています。


化粧品成分表示名称検索について…「日本化粧品工業連合会」

(日本化粧品工業連合会とは、化粧品の製造業者によって業界の健全な発展を推進するため、昭和34年7月24日に設立された全国団体で、東京化粧品工業会、西日本化粧品工業会及び中部化粧品工業会の3工業会によって構成されています。)

成分表示名称リスト PartⅠ
化粧品種別許可基準に収載されている成分の表示名称リストです。

  ※下記は、PartⅠの検索方法(成分名を検索キーワードに全角で入力)

成分表示名称リスト PartⅡ
上記以外の成分の表示名称リストです。これらは、日本化粧品工業連合会に表示名称作成申請された成分のうち、所定の手続きを経て表示名称が決定したものです。

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